04/06ページ

■音の三要素
  • 実験T 『音の強さ』
    • (1) パソコンにマイクを接続し、オシロスコープ機能に設定をする。
      (2) 音程を変えずに楽器や声で大きな音や小さな音を出し、これらの音をマイクで取り込む。
      音源としては、笛やギター、人の声の母音(「ア」「イ」「ウ」「エ」「オ」)を使うと良い。
      (3) 取り込んだ音の波形を表示し、または、印刷し、各波形の違いを観察する。
      また、各波の振動数を測定し、音の強さによって波形がどのように変化するかを調べる。
      [参考の実験素材]
      205
      :音の強さ(振幅数)


    実験U 『音の高さ』
    • (1) パソコンにマイクを接続し、オシロスコープ機能に設定をする。
      (2) 音量を変えずに楽器や声で音程の異なる音を出し、マイクで取り込む。
      (3) 取り込んだ音の波形を表示し、または、印刷し、各波形の違いを観察する。
      また、各波の振動数を測定し、音の高さによって振動数がどのように変化するかを調べる。
      [参考の実験素材]
      204
      :音の高さ(振動数)


    実験V 『音色』
    • (1) パソコンにマイクを接続し、オシロスコープ機能に設定をする。
      (2) 音程が等しい「ア」「イ」「ウ」「エ」「オ」などの異なる人の声や、異なる楽器
      (ギターや笛、リコーダー、ピアノ、太鼓など)で同じ高さの音を出し、マイクで取り込む。
      (3) 取り込んだ音の波形を表示し、または、印刷し、各波形の違いを観察する。
      また、音色によって波形がどのように変化するかを調べる。
      [参考の実験素材]
      206
      :音色


    実験W 『1オクターブ高い音と振動数の関係』
    • (1) パソコンにマイクを接続し、オシロスコープ機能に設定をする。
      (2) 「ラ」の音を出し、マイクで取り込む。
      (3) 取り込んだ音の振動数(f1)を測定する。
      (4) 同様に、1オクターブ高い「ラ」の音を出し、振動数(f2)を測定する。
      (5) 2つの音の振動数の比を求める。
      また、他の音についても同様に測定し、振動数の比を計算する。
      * f1:fi2 = 1:2