鉄と硫黄をいっしょに加熱すると、物質どうしが結びつくこと。そして、別の新しい物質ができることを教える。
ガラス棒などにアルミニウムはくを巻く。筒の片側をねじって閉じる。この容器を2本作る。 変化したアルミニウムはくの筒と、化合させていない筒に、それぞれ磁石を近づける。化合した筒は磁石を近づけてもあまり引きつけられないことを確認する。
鉄粉(7g)と硫黄の粉末(4g)を、乳棒と乳鉢を使ってよく混ぜ合わせる。それをほぼ2等分して、2本の筒それぞれに、ろうとを使って入れる。 粉は少しずつ入れる。筒の下を軽く打ちつけてすき間ができないよう固く詰める。 筒の端をねじって、筒を閉じる。 筒をあけ、色や手触りが異なっていることを観察する。少量を試験管に入れ、薄い塩酸を2、3滴加えて観察する。においを比べ、それぞれから発生している気体が、別のものであることを確認する。
ステンレス皿に砂を入れ、ガスバーナーのそばに置く。筒1本をピンセットで持ち、一端をガスバーナーの炎で熱し、赤くなったらすばやく砂の上に置き、化学変化していく様子を観察する。
鉄粉 硫黄の粉末 薄い塩酸(5%以下) アルミニウムはく 乳鉢 乳棒 ろうと ガラス管 ガスバーナー 砂皿 砂 ピンセット 磁石 試験管 こまごめピペットまたはスポイト 金属製のバット