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【緑の革命】[みどりのかくめい] 用語集へ戻る

品種改良、農薬、化学肥料の多用、かんがいにより水を豊かに使えるようにすることで、単位あたりの収穫量を上げる技術。世界の飢餓を救う画期的な技術として、1970年代から80年代にアジアなど各国でコメが増産されたが、90年代以降は下火になっている。

【メッセンジャーRNA】[めっせんじゃーRNA] 用語集へ戻る

伝令RNAとも呼ぶ。細胞の核内にあるDNAの遺伝情報を、細胞質にあるリボソーム(タンパク質合成の場)へ伝えるため使われるRNA。

遺伝子とはなにか

遺伝子とはなにか

【雄性不稔性】[ゆうせいふねんせい] 用語集へ戻る

植物の雄性器官であるおしべや花粉に異常があるために、受粉・受精や種子形成が行われないこと。農作物には、自分の花粉が自分のおしべに付いて種がとれるものがある(たとえばナタネ)。この場合に、雑種の種をとろうとすると、自分の花粉がじゃまになる。そこで、おしべや花粉ができないか、働かないようにして、別の株の花粉が交配するようにする性質を雄性不稔性と言う。雄性不稔性ナタネは、遺伝子組換えによって、おしべをなくしている。

【有用遺伝子】[ゆうよういでんし] 用語集へ戻る

特定の目的を達成するために有効と思われる遺伝子のこと。たとえば、食資源生物をより良好な状態で成長を促進させたり、栄養学的に重要な成分の生産を促すような遺伝子を食資源動物、特に家畜に導入して遺伝子組換え動物を得ることにより、優れた食資源動物を作れると考えられる。

交配と遺伝子導入の違い

交配と遺伝子導入の違い