3.1 波動性と粒子性
ラザフォードのα粒子の散乱実験(1911年)や、ボーアによる水素原子の定常状態の説明(1913年)は物理学の分野で高い評価を受けました。しかし、電子を粒子と考える原子模型は正しくありませんでした。電子や光は波動性と粒子性を併せ持つことが明らかになったからです。